銀山温泉 しろがね湯の口コミは?独特なつくりの共同浴場を紹介

しろがね湯は、銀山温泉の共同浴場です。

銀山温泉にはいくつか日帰り入浴ができる温泉があり、しろがね湯はその中のひとつになります。

銀山温泉の入口近くにありますから、この共同浴場から銀山温泉の湯めぐりを始めてみるのもおすすめです。

しろがね湯の基本情報

温泉名 銀山温泉
住所 山形県尾花沢市銀山新畑北415-1
地図
電話 0237-22-1111(尾花沢市商工観光課)
アクセス ・公共交通機関:山形新幹線「大石田駅」→尾花沢市営バス 銀山線に乗車約40分「銀山温泉」下車

・車:山形自動車道「山形北IC」→尾花沢→国道347号線→銀山温泉、約40分程度

駐車場 有り/駐車料無料
営業時間 8:30~17:00(最終受付:16:30)
定休日 月曜・水曜 ※休館日変更の場合有
入浴料 大人500円

子供200円

泉質 源泉かけ流しの硫黄泉
各種レンタル品 タオル:200円
公式サイト 無し
備考 シャワーあり

しろがね湯ってどんなところ?

まずはしろがね湯をご紹介します。

建築家・隈研吾氏によるデザイン

しろがね湯は、2001年にリニューアルされた建築家・隈研吾氏によるモダンな外観が目を引く共同浴場です。

細長い建物にシックな黒い木材のルーバーがレトロモダンな雰囲気で素敵です。

建物の中は白を基調としたシンプルモダンな内装です。

とくに脱衣所は白い空間ともいえるシンプルな内装で、共同浴場の脱衣所と考えると不思議な感じがします。

民家や道路のそばに立つ建物であるため外の景色を眺めるというわけにはいきませんが、建物内に取り入れられている柔らかな外光が心地よく感じられる浴場です。

隈研吾氏は、新国立競技場のデザインでも知られている日本の建築家です。

「和」を連想させるデザインが特徴的で「和の大家」とも称されています。

新国立競技場の他にもサントリー美術館、浅草文化観光センター、根津美術館といった作品があります。

温泉は1階と2階に各1つ

しろがね湯では1階と2階にそれぞれ1つずつ内湯があり、日ごとに男女入替制になっています。

1階の内湯は天井が高く上部に明り取りがあるため薄暗い印象ですが、浴槽の近くに温かみのあるライトが灯され幻想的にも感じられます。

2階の内湯からは外が少し眺められるようになっています。

民家や道路の近くに立地しているため露天風呂のような開放感はありませんが、1階の内湯よりも外光がたくさん入り明るく、居心地よくくつろげます。

どちらもこぢんまりとした狭めの内湯です。

とくに1階の内湯は狭くて暗いですから、狭いところや暗いところが苦手な方は少し覚悟が必要かもしれません。

夕方17時からは地元の方専用の温泉に

しろがね湯の日帰り入浴は、8:30~17:00(入浴受付:16:30)までです。

17時以降は地元の方専用の温泉になります。

日帰り温泉は入浴時間が限られていますから気をつけてください。

しろがね湯の泉質と効能について

しろがね湯の泉質と効能を解説します。

しろがね湯の泉質は源泉かけ流しの硫黄泉

しろがね湯は、源泉かけ流し、硫黄泉の温泉です。

ほんのりと硫黄の香りがする透明なお湯で温泉らしいお湯が楽しめます。

硫黄泉には、血行促進、解毒・殺菌作用があるとされています。

このことから、皮膚病をはじめとする万病に効果があると言われています。

お湯の温度や量がいまひとつなら

こちらの温泉では熱過ぎる場合にはお客さんの要請によって水を足して調整することもあるようです。

そのため入浴するタイミングによっては、前に入浴していた方の調整によってぬるすぎる湯温になっていたり、お湯が少ないこともあります。

こういった場合には、浴場の方にお願いするとよい湯加減に調整してもらえます。

我慢せずに一声かけてみてください。

しろがね湯の効能は皮膚疾患など

しろがね湯の温泉の効能は次のとおりです。

きりきず、ヤケド、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、動脈硬化症、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進

慢性皮膚病やきりきず、ヤケドといった皮膚にまつわる疾患をはじめ、神経痛や関節痛、疲労回復、健康増進といった体を温めることによって症状が軽減されるものに効果が期待できます。

しろがね湯の口コミ

しろがね湯の口コミを紹介します。

 

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さいごに

しろがね湯は、予約不要で気ままに立ち寄れる共同浴場です。

気ままに立ち寄り入浴できるというメリットはあるものの、あまり広い浴場ではありませんから「広いお風呂に入りたい」、「銀山の自然や温泉街を眺めながら入浴したい」という方には向かないかもしれません。

その一方で、「隈研吾氏の建築物を見てみたい」、「狭くても雰囲気のあるお風呂に入りたい」という方には満足できるおすすめの浴場です。

銀山温泉で日帰り入浴できる温泉は、しろがね湯の他にも5か所あります。

内湯ではなく「露天風呂に入浴したい場合」や「広いお風呂に入りたい場合」には、銀山荘や瀧見舘まで行ってみるのがおすすめです。

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